アサヒビールの人気ワインブランド「アルパカ」から登場した新感覚のリキュール、
「アサヒ アルパカ・フルーツスパークリング」。
「赤玉パンチ」の懐かしさに浸っていたところに飛び込んできたこの新星、
「レモン×白ワイン」と「グレープフルーツ×赤ワイン」
の2種を飲み比べてみました!
ワイン好きも、普段はお酒をあまり飲まない方も必見の、
その驚きの飲みやすさをレポートします。
まさかの刺客?新ジャンルは「赤玉パンチ」世代にも刺さるか?
最近、ふとしたきっかけで「赤玉パンチ」を飲み、
その独特の甘みとシュワシュワ感に「あぁ、これこれ!」と唸っていた私。
そんな昭和・平成の定番フレーバーワインの懐かしさに浸っていた矢先、
アサヒビールからなんとも現代的な「ワインフレーバー」の新商品が登場しました。
その名も、「アサヒ アルパカ・フルーツスパークリング」。
アサヒといえば、コスパ最強のチリワインとしてお馴染みの
「サンタ・ヘレナ・アルパカ」が有名ですよね。
あの可愛いアルパカのアイコンを冠したこの商品は、
ワインそのものではなく、ワインをベースにした**「リキュール(発泡性)」**。
つまり、よりカジュアルに、より軽やかに楽しめるよう設計されたお酒なんです。

【白】レモン×白ワイン:繊細なワインの余韻を楽しむ
まずは、爽やかなグリーンのパッケージが目を引く**「レモンと白ワイン」**から。
グラスに注ぐと、弾ける泡とともにフレッシュな香りが広がります。
「レモンサワーのような感じかな?」と想像して一口飲んでみると、
これが意外にも上品な仕上がり。
味わいの特徴
ワインの存在感: レモンが主役かと思いきや、
後味にふわりと白ワイン特有の華やかなフレーバーを感じます。
控えめな酸味: 「レモン果汁」を謳っていますが、
ガツンとくるような酸っぱさはなく、非常にマイルド。
絶妙なバランス: ワインのコクとレモンの清涼感がケンカせず、
お互いを引き立て合っている印象です。
上品な甘みなので、今日は仕事疲れたなーという時や、
これからの夏バテの季節にリフレッシュとして飲むのがよさそう。

【赤】グレープフルーツ×赤ワイン:これはもう、大人の高級ジュース!
続いて、鮮やかな赤が印象的な**「グレープフルーツと赤ワイン」**。
赤ワインベースのスパークリングといえば、
サングリアのような重厚感を想像する方も多いかもしれませんが、
こちらは良い意味でその期待を裏切ってくれました。
味わいの特徴
圧倒的な飲みやすさ: 正直に言えば、「これはジュースだな!」という感想が一番に来ます。
赤ワインの「妖艶さ」はどこへ?: 通常、赤ワインといえば渋みや深いコクが魅力ですが、
この商品に関してはそれが極限まで抑えられています。
フルーティーの極み: グレープフルーツの苦さも抑え気味
さらに赤ワインの果実味が合わさり、カクテルのような親しみやすさ。
赤ワインの渋みが苦手な方や、お酒に強くない女性でも、
これなら「ぐびぐび」といけてしまうはず。
お風呂上がりや、リラックスタイムの1杯に最高な軽やかさです。

総評:ワインへの「入り口」に最適な1本
今回2種類を飲んでみて感じたのは、
アサヒさんがターゲットにしているのは
**「ワインをもっと自由に、カジュアルに楽しみたい層」**なのだな、ということです。
本格的なワインが持つ「複雑さ」や「重み」をあえて削ぎ落とし、
フルーツの爽やかさを前面に出すことで、
缶チューハイやハイボールと同じ感覚で手に取れる工夫がされています。
アサヒ開発部の方もおっしゃっているように「缶RTD(Ready to Drink)」ということで
わざわざグラスを用意しなくても缶から直接飲める気軽さも魅力の一つ
こんな人におすすめ!
ワインを飲みたいけれど、渋みや重さがちょっと苦手な人
平日の夜に、あまり酔いすぎずリフレッシュしたい人

最後に
「アルパカ」という信頼のブランド名を冠しているだけあって、
リキュールとはいえ安っぽさは感じさせない、満足度の高い仕上がりでした。
個人的には、「ワインの香りに癒やされたい時は白」、
「ジュース感覚で爽快に喉を潤したい時は赤」という使い分けがおすすめです。
スーパーやコンビニで見かけたら、ぜひその「飲みやすさ」を体感してみてください。
きっと、新しいお気に入りの1本になるはずですよ!
商品情報
商品名:アサヒ アルパカ・フルーツスパークリング(レモンと白ワイン / グレープフルーツと赤ワイン)
アルコール分:5%
価格:オープン価格(近くのイオンでは¥168でした)


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