こんにちは。
前回、勢いでレビューを書いたのですが、テイスティングの定石(軽いもの→重いもの)を無視してALC 9%から飲んでしまい、後半はただの酔っ払いレビューに……(笑)。
「マックスバリュ松崎店にはなぜ350ml缶がないんだ!」というボヤキを胸に、
今回はちゃんと下田店まで足を運び、すべて「350ml・ALC 7%」で揃えてきました!
売り場面積はさほど変わらないのにラインナップが全然魅力的なんだよなぁ…
今回エントリーしたのは、以下の4品。
トップバリュ ベストプライス
タカラ 焼酎ハイボール
キリン 氷結 無糖
サントリー -196 無糖
「ノムリエ」による、忖度なしのリベンジマッチ、スタートです!(大げさ)
恒例のテイスティンググラス~
こうして並べてみると宝酒造のものだけ黄色味を帯びてますね。
あと-196はほーんの少しだけにごっているように見えます。


1. トップバリュ ベストプライス:無糖チューハイ シークアーサー
価格:¥98
まずは、コスパ最強の優等生から。 製造は「鍛高譚」などで知られる合同酒精。
OEM商品ですが、原材料は「ウォッカと果汁のみ」というシンプルさが潔い!
感想: いや、これ最初に飲むと全然いいじゃん。
ちょっと皮の渋みみたいなのが強い感じもするけど。
果汁感やパンチが強すぎない分、水の代わりに飲める(?)ような飲みやすさ。
結論: 普段飲みにはやっぱりこれが一番。
100円切ってこのクオリティは文句なし。


2. キリン:氷結 無糖 シークヮーサー
価格:¥118
前回、「先に飲むべきだった」と後悔した氷結。
今回は舌がクリアなうちに味わいました(笑)。
感想: やっぱり爽快感が違うっちゃ違う。炭酸のガス圧も高めに感じる。
香料が少し気になると前回書きましたが、その分、鼻に抜けるシークヮーサーの香りが鮮やか。ちょっとライチやスウィーティのようなニュアンスも感じられて、
ベストプライスよりも上品な香りがする。
果汁の甘みよりも、皮の爽やかさを引き立てている感じ。
結論: 上品な香りが、女性にはお勧めかも?


3. 宝酒造:焼酎ハイボール 沖縄シークヮーサー
価格:¥118
前回抜けていた、大本命の「タカラ」。
甘味料・糖質・プリン体ゼロ。ベースがウォッカではなく「焼酎」なのが最大の特徴です。
感想:ほかの3品はシークヮーサーを前面に出している感じだが、
これはあくまで焼酎をシークヮーサーが引き立てている印象。
シークヮーサーの酸味よりも、焼酎のドライな旨味が勝っています。
結論: 「今日はおつまみが揚げ物だぞ」という日は、迷わずこれ。居酒屋感が一番強いです。


4. サントリー:-196 無糖 ダブルシークヮーサー
価格:¥118
前回は9%の甘味料入りを飲みましたが、今回は「7%・無糖」のダブル。
ベースはウォッカですが、こちらも「皮ごと」の力強さがあります。
感想: 他の3つに比べて、香りはとてもおとなしいですが、
口に含んだ時の果実感が圧倒的。
酸っぱいだけじゃない、シークヮーサー特有の複雑な味わいが一番出ています。
結論: 「お酒を飲んでる!」という満足感と果実感が一番バランス良く両立しているのはこれ。


最終結論:今回の「ノムリエ」的ランキング
前回のリベンジを果たし、シラフに近い状態で飲み比べた結果……
バランス・満足度No.1: -196 無糖(果実味とアルコール感の調和)
女性受けNo.1: 氷結 無糖(官能的な香りかつ爽快さ)
食事の相性No.1: タカラ焼酎ハイボール(圧倒的ドライ)
家計の味方No.1: ベストプライス(安定のコスパ)
順番としては、ベストプライス → 氷結 → タカラ → -196 の順で進むのが、最後まで味の違いを楽しめる「ノムリエ流」の正解かもしれません(笑)。
無糖シークヮーサーに絶対合う!コンビニおつまみ厳選4選
「せっかくの無糖、おつまみも賢く選びたい……」 そんな時のために、4つのチューハイそれぞれの「味の個性」を最大限に引き出す最強のペアリングを考えてみました。
1. ベストプライス無糖 × 「きゅうりの浅漬け」
【理由:究極のシンプル同士で。】 製造が合同酒精ということもあり、非常にクリーンで雑味がないベストプライス。これには濃い味よりも、シャキシャキした食感とほどよい塩気の「きゅうり」がベスト。
ここがノムリエ流: 余計な後味がないからこそ、野菜の甘みと塩気が引き立ちます。コスパも最強。
2. 氷結 無糖 × 「生ハム(またはスモークタン)」
【理由:華やかな香りを引き立てる。】 氷結の特徴であるフレッシュな香りと爽快な酸味には、少しリッチな旨味と塩気のある肉系が合います。
ここがノムリエ流: 生ハムの脂を氷結の酸味がさらっと流してくれるので、何枚でもいけちゃいます。レモンを絞る代わりに氷結を飲む、そんな贅沢な感覚を楽しめます。
3. タカラ 焼酎ハイボール × 「鶏の唐揚げ(または焼き鳥 塩)」
【理由:居酒屋の鉄板。脂を流す強炭酸!】 焼酎ベースでキレのあるタカラには、やっぱり「茶色いおつまみ」が欠かせません。
ここがノムリエ流: 焼酎ハイボールの強炭酸とドライな苦味が、唐揚げの脂っぽさを一瞬でリセット。口の中が常に「一口目」の状態にリフレッシュされます。これぞ王道のマリアージュ!
4. -196 無糖 × 「サバの塩焼き」
【理由:果実の皮の苦味が魚の脂に勝つ!】 4つの中で最も果実感が強く、皮のほろ苦さがある「-196」。これには、独特のクセがある青魚が驚くほど合います。
ここがノムリエ流: シークヮーサーを直接魚に絞る感覚です。お酒のパンチが強いので、魚の旨味に負けず、最後はスッキリと完結させてくれます。
最後に:ノムリエ流・究極の楽しみ方
もし余裕があれば、**「もずく酢」**を小鉢で用意してみてください。 沖縄の風を感じながらシークヮーサーを煽れば、そこはもうマックスバリュ……ではなく、那覇の国際通りの裏路地です。
どれも糖質を抑えた組み合わせなので、罪悪感なく「宅飲み」を堪能できますよ。 今夜のラインナップに、ぜひ加えてみてくださいね。


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