お酒のブログをやっているからか、YouTubeのおすすめにお酒の動画がよく出てきますよね。
そして今日も悪魔のさやきのような一本が私のおすすめ動画界隈を直撃しました。
それが――
サントリー「プレミアムハイボール山崎〈芳醇な香りと深い余韻〉」!
おぉ!いいじゃん!!
希望小売価格750円!!(税別)
…750エン…
…ナナヒャクゴジューエーン…
…エーン…
…エーン…カッコ、ゼイベーツ…
いや、ビンボーノムリエおじさんには、ハードルたけぇよ!
しかーし!これを逃したら「ブログのビッグウェーブ」を逃してしまう!
こーこに来たなりゃ踊らにゃソンソンソン!フッフッー!
ぶっ壊れかけのマインドでセブンイレブンへGO!
松崎のセブン、やっぱり神!
SNSでは「売り切れ店出てます!」との情報も出ていましたが、
そこは西伊豆・松崎、秘めたポテンシャルを発揮します。
あの発売当初の「みそきん」すら売れ残る町の底力(笑)。
難なくゲットできました◎
その漆黒のボディとウイスキー売り場の棚の二列を占領する、
さしずめ王者の風格さえ感じられます。
ついでに比較用として「角ハイボール缶(7%)」も購入。
……が、圧倒されたのか勢いで買ったからなのか度数間違いという小ボケつき(笑)。
芳醇で奥深い香りがふわり、そして味わいと余韻
いざオーーープン!!!(やけくそ気味)
プシュっと開けた瞬間、ふわっと漂う心地よい香り。
普段はハイボールをあまり飲まない私でもはっきりとわかるほどです。
これが噂のミズナラ樽由来のオリエンタルな香りか……。
ジャパニーズオークであるミズナラ樽は、白檀(びゃくだん)や伽羅(きゃら)のような香りとスパイシーさをウイスキーに与えるそうです。
実際にはスパイシーさより、どちらかというとまろやかさと甘さが前に出ている印象です。
炭酸の刺激は角ハイ7%よりやや控えめ。
そのぶん、ウイスキーの樽熟成の感じや芳醇さ
「爽快さ」よりも「味わい重視」で作られている印象です。
余韻も副題にも「深い余韻」とあるので、
確かにキレのある角ハイの後味よりも、山崎ハイボールは贅沢な香りの方が長く、
ほんのり香木のようなニュアンスとスパイス感が続く印象です。


角ハイ7%との比較:日常と特別の差
「角ハイ7%」は、炭酸の刺激とドライな切れ味が特徴。
唐揚げや焼き鳥など、「居酒屋の定番」料理とベストマッチ。
「勢いよく流し込む爽快系ハイボール」とよく合います。
それに対して「山崎」は、
炭酸よりも香りと樽感を中心に組み立てられた「静かに味わう系」。
ナッツ、スモークチーズ、サラミなど、
少量でゆっくり味わうおつまみとの相性が抜群です。
ね、ビンボーノムリエらしい庶民的なマリアージュでしょ?
結論|角ハイは日常、山崎はご褒美
「角ハイ7%」が**「日常の相棒」だったら、
「山崎〈芳醇な香りと深い余韻〉」は
「年末年始や記念日に開けたいご褒美の一本」**。
まずはその世界観の違いを受け入れてみれば、
価格は高いですが、その分だけ「特別な時間を過ごす価値」があるプレミアムハイボール
と感じられるはずです。
角ハイ派の方にも、ぜひ一度飲み比べてこの贅沢な香りを体験してほしいと思います。


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